篠崎 和夫

shinozaki

Kazuo Shinozaki
副センター長

経歴:
1981年東京工業大学大学院無機材料工学専攻博士課程修了.1982年東京芝浦電気(現,東芝)入社.同社総合研究所で窒化物セラミックスの研究開発,特に,高熱伝導性セラミックスであるAlNの焼結と高熱伝導率化の技術開発に従事.1987年東京工業大学無機材料工学科助手となり,助教授/准教授をへて材料工学専攻教授.この間,電子セラミックスの焼結とその特性向上のためのセラミックプロセッシングの研究,酸化物薄膜の成長技術の開発研究と,強誘電体薄膜を用いた不揮発性メモリーの研究,酸化物イオン導電体薄膜を用いた薄膜センサー,薄膜燃料電池の研究などを行っている.1991〜92年,米国ワシントン大学客員研究員.
東京工業大学教育推進室委員(2003年〜),文科省特色ある大学教育支援プログラム「進化する創造性教育」(2003〜7年度),「コアリッションによる工学教育の相乗的改革」(2004〜8年度),8大学工学部長懇談会「工学教育プログラム基準強化委員会」 幹事校委員(2003〜4年度),東京工業大学「学勢調査」教員委員(2004〜現在),経産省-文科省アジア人財資金構想プログラム「グローバル環境下での優秀な留学生人財の発掘・育成・支援事業」(2006〜12年),文部科学省新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム「3相の<ことつくり>で世界へ架橋する」,NPO法人UCEEネット(平成16年度特色GPの活動成果である博士研究者データベースを広く公開するための東工大初のNPO 法人)理事(2008〜12年度),東京工業大学学生支援課学生支援GP室委員/学生支援センター自律支援部門室委員(2011年〜),東京工業大学理事・副学長(教育・国際担当)特別補佐(2015年〜)など.
日本セラミックス協会窯業標準化委員長(2006〜8年度),同関東支部長(2011〜13年度),同学術論文誌委員長(2013年度),同経営審議会委員(2013〜14年度),同運営委員長(2014年度),同副会長(2015年〜).日本ファインセラミックス協会産業動向調査委員長(2013年〜),日本工業標準調査会(経産省)窯業技術専門委員長(2011〜14年),同金属・無機材料技術専門委員会委員(2014年〜)など.2000年日本セラミックス協会学術賞受賞.2011年岡崎清賞受賞.工学博士

研究室:
物質理工学院 篠崎・櫻井研究室
URL: http://www.sim.ceram.titech.ac.jp

担当している科目:
 「熱力学」無機材料工学科 2年前期 2単位
 「欠陥の動力学」無機材料工学科 3年前期 2単位
 「薄膜・単結晶プロセッシング」無機材料工学科 3年前期 2単位
 「セラミックプロセッシング」無機材料工学科 3年後期 2単位
 「セラミックス薄膜工学特論」材料工学専攻 後期 2単位

趣味:
電気・機械工作,手づくり装置作り,カメラ,コンピュータ(Macだいすき)