教育方法の研究開発
教育方法の研究開発及びその普及
教育の質保証体制の構築,教育能力の開発,教育学習環境の開発を支える研究活動を行ないます。各教育組織が主体となって大学における教育を展開することを踏まえ,それら教育活動の推進と革新に貢献します。国内外の同種センター組織等との連携を図り,広く学内外への発信にも努めます。
- 効果的な講義法の研究開発
- ICTを活用した効果的な教授・学習法の研究開発
- シンポジウム,HP,報告書等による普及
推進プロジェクト(文部科学省からの支援)
- 平成28~32(令和2)年度 「教職員と学生ならびに学生間の協働による学びのコミュニティシステムの確立」
- 平成29~33(令和3)年度 「学生が自ら進んで学べるプラットフォームの構築による教育改革の更なる推進」
2022年度教育革新シンポジウム 開催報告
教育革新センター(以下,CITL)は,2022年1月26日に2022年度教育革新シンポジウムを開催しました。 今年度のシンポジウムでは,...
2022年度 教育革新シンポジウム
テーマ 未来社会の柱となる博士学生の育成を目指して 近年、博士後期課程への進学は、キャリアパスに対する不安から、進学者数及び進学率のいず...
【開催案内】やる気を引き出す参加型授業のつくり方
FD研修 やる気を引き出す参加型授業のつくり方 『教える』より『学び合う』場を創ろう 教育革新センター(CITL)では,教職員のため...