CITL-TokyoTech

Logo Center for Innovative Teaching and Learning, Tokyo Institute of Technology
JP
EN

NEWS

2020(令和2)年度の授業及び修士論文研究における教育の質について

関係各位

理事・副学長(教育担当)

水本 哲弥

2020年度の本学の授業及び修士論文研究における教育の質について,調査分析を行い,以下の資料にまとめましたのでお知らせいたします。

なお,調査に当たり,「修士論文研究」の研究指導(教育活動)の実態を調査するため,修士課程及び専門職学位課程2年生の研究指導を行った教員を対象にアンケートを実施しました。

アンケート実施概要は以下のとおりです。

【概要】

目的: コロナ禍における2020年度「修士論文研究」の研究指導(教育活動)の実態を調査するため
対象: 本学の修士課程及び専門職学位課程2年生の研究指導を行った教員
期間: 2021年3月2日(火)~12日(金)
回答状況: 全体327名(回収率43.8%)
修士課程315名(回収率42.9%)
専門職学位課程12名(回答率100%)

調査分析の結果については,後掲の資料をご参照ください。

アンケートにご協力いただいた教員の皆様には,大変貴重なご意見をいただき誠にありがとうございました。皆様のご意見のおかげで,今後の授業改善に大変役立つ調査結果を得ることができました。これからも,皆様の貴重なご意見を授業改善に反映させていきたいと思いますのでご協力の程よろしくお願いいたします。

資料